北新地 どんな街

さて、梅田 北新地がどんなまちかというと、よく言われるのが「夜の街」「繁華街」です。大阪・キタを代表する高級歓楽街とも言われます。

クラブなどの接客を伴うお店が多く、大人の男性が遊ぶところ。飲食店も多いですが、同伴(クラブのホステスさんと入店前に食事をすること)や会社の接待、会食などに使われることが多く、価格帯は梅田の中心部と比べると高めです。一流シェフが独立し、食材にもこだわった本当に美味しい食事を提供されるお店が多い印象です。

同じ梅田エリアにある、東通り商店街やお初天神商店街のように居酒屋が立ち並び、若者でにぎあっている場所とは少し雰囲気が異なります。
また、ミナミの繁華街とも少し雰囲気が異なります。北新地の方が少し高級なイメージで、東京では銀座に例えられることがよくあります。東の銀座、西の北新地でしょうか。

10年ほど前まではキャバクラ店はほとんどなく、会員制の高級クラブやラウンジが中心の街でしたが、最近は価格を抑えたキャバクラやガールズバーが増えてきました。(個人的には少し残念です。)

夜は着物を着たクラブのママなどの姿を良く見かけ、とても華やかな印象を受ける街となります。一方、お昼はおしぼり屋や酒屋などの業者の車が多く通りに止まっていたり、高級飲食店のランチに訪れる、近くで勤務するビジネスマンの姿が多く見られます。1000円で量、質ともに大満足なランチを食べることができます。(正直、淀屋橋や本町で食べるランチよちも断然レベルが高いです。)

北新地の歴史
戦前(終戦1946年)、遊所として賑わっていたところに第二次世界大戦で焼け野原になりましたが、高度経済成長期(1955年~1973年)の波を受けて現在の北新地のようにクラブやバーで賑わう街となりました。1970年代頃までは、商店や会社、八百屋等もあり、居住されている方もいましたが、現在は、北新地に住まれている方はほとんどいません。

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